【レビュー】女性でも扱いやすいTASCAM DR-40X

MUSIC

こんにちは、配信機材を揃えはじめて3年のリカコです!

今日は、ライブ配信やYouTube動画を制作する上で、私が買ってよかったと思うものを紹介します。

それが、タイトルの通り『TASCAM DR-40X』です!!

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購入動機

コロナ禍も相まって、最近ではインターネットを介したライブ配信が音楽活動の主流になりつつあります。

私自身も現場でのライブ活動が制限される中、自分1人でも発信できる環境を作りたいと考えるようになりました。

そして、YouTubeの歌ってみたやライブ配信で、プロ・アマ問わず様々な人が高音質で配信しているのを目の当たりにした時、どのような機材を集めれば良いのか悩みました。

そこで、以下の点を重視して機材の購入を検討してみました。
同じようなことで悩んでいる方はこの記事を読み進めてみてください。

こんな人におすすめ

・リバーブをかけた配信をしたい。
・できればスマホにも対応している機材が欲しい。
・オーディオインターフェースとしても使いたい。
・低コストであまり複雑にならない方が良い。(スマートに配信したい)
・簡単に高音質の録音&配信ができる機材が欲しい。

そして、様々な機材の購入を検討した結果、TASCAM DR-40Xに行き着きました。
使い始めて2年程経ちますが、これは今も本当に買って良かったと思えるものの一つです。

2年使用してきて良かった点、悪かった点を以下にまとめます。

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良かった点

リバーブがかけられる

お風呂や響く空間で歌ったら気持ちが良いですよね。
ライブや音楽制作する上で、あの響きを人工的に作りだす機能を「リバーブ」といいます。


YouTubeや配信ライブで、リバーブのかかった歌声が流れてくるとどうやって配信しているのだろうと思ったことはありませんか?

このICレコーダーは、本体の設定でそれが叶います。
購入動機にポイントとして高かったのは、スマホに接続してリバーブがかけれることです。
次に進みます。

スマホに接続できる

これについては、お使いのスマホや携帯電話の種類にもよるので断言はできませんが、私の場合はiPhone 11で接続可能でした。

ただし、接続には以下のアダプターが必要だったので、少し追加でコストがかかりました。

ちなみに、私は値段重視で安いものを探して買いましたが、ハズレを引くこともあるのでApple純正をおすすめしておきます。

ここで一つ注意点ですが、スマホに接続できるとは言ったものの、安定性を求めるならパソコンに接続した方が良いかと個人的には感じました。

DR-40Xを購入した当時、パソコンがなかった(買うお金がなかった)ため配信や録音もiPhoneで頑張っていましたが、接続がうまくいかずせっかく録音しても(謎のノイズで)使い物にならないtakeが続いたり、配信が途中でシャットダウンしてしまうこともたまにありました。

もしかしたら、私が買ったアダプターのせいかもしれないので、断言はできませんが。。
安定した環境を求めるのなら、お金を貯めてパソコンを買うことをおすすめします。

ちなみに参考までに、私が購入したパソコンを以下貼っておきます。(使用用途にもよるとは思いますが、MacBook Pro:13インチ、メモリ8GB、Intel Core i5で今のところ問題なく使用できています)

MacBook Pro 13インチ 2020

オーディオインターフェース機能が重宝する

実は、DR-40Xを購入する段階で迷った商品があります。それが、『DR-07X』です。
言わずと知れた人気商品!オーディオインターフェースが搭載されている点はDR-40Xと同じ。

大きな違いは、外部接続ができるかどうかです。

DR-40Xのお尻にはコンデンサーマイクなどの外部マイクや楽器&機材を接続できる入力端子が装備されており、DR-07Xよりも様々な用途で使用できます。


正直DR-40Xを買った当初は、本体のマイクだけで自分のしたいことが完結したので、「DR-07Xでも良かったのかもなぁ」とも思いましたが、だんだんと出来る幅が増えて最近ではミキサーを繋ぐ機会もあり少しお金を出して本機を買ってよかったと今は思っています。

スマートに配信できる

例えば弾き語りの配信をする時に必要な機材は、ざっくり言うと本機とパソコンだけ!
本機には高感度な内臓マイクが付いているので、マイクを他に用意する必要がありません。
この点女性にも扱いやすく、スマートに配信できるのは大きいですよね。

また、スタンドが一つあると快適です。

個人的には、Manfrottoのミニ三脚がおすすめです。コンパクトですが一眼レフも装着できる安定感。そして、見た目がかっこよくて高級感があるのでモチベーションも上がります。

「三脚なんてどれも同じでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、そんなことありません!

安物の三脚を買って使い勝手が悪く、ストレスになるなんてこともぶっちゃけあります。。
外に持ち出して使う人は特に!ある程度安定感のあるものを購入することをおすすめします。

私の場合はゆくゆく一眼レフのカメラを購入して装着することも検討していたため、こちらの商品を選びましたが。いろんな用途に使えるので万能ですよ。

高音質な配信ができる

私は基本、YouTubeに歌を公開する時や配信ライブする時に本機を使用していますが、知り合いのミュージシャンから「音いいね。何の機材使ってるの?」と訊かれることが何度もありました。

この値段(2万円ちょっと)で、良い音が手に入るのなら「断然あり!」だと個人的には思います。

もちろん、高音質というのは突き詰めればきりはないですが・・笑

購入して2年経った今でも、これが壊れたら困るな…と思っています。

悪かった点

良いことばかり書きましたが、使用してきて気になる点も書きます。

スマホへの接続はパソコンより不安定

これは上記でも書きましたが、本機を使って快適に配信したい場合はパソコンをおすすめします。
「今後もスマホでしか配信しないよ!」と言う人は、スマホ専用のマイクを買ったほうが良い気がします。

将来的にパソコンでも接続して使いたい!」「スマホでもパソコンでも両方で使いたい!」という人に向いているかと!

内臓マイクで集音すると各パートの音量調節ができない

外部マイクやミキサーを接続すれば問題は解消しますが、本機とパソコンだけで集音する場合
例えばギターの弾き語りだと、ボーカルとギターの音量バランスを設定で変えることはできません。

本機を置く位置を変えるか歌っている人が位置を変えて歌うか。。その程度でしか対処できないかなと思います。抑揚が大きい人は、上手くやらないと音が割れるかもしれませんね・・

SDカードが不可欠

悪かった点というか買った時の落とし穴ですが、本機はSDカードがないと使用できません。

購入した時に付いていればいいのですが、いざ買ってさぁ使おうと思った時に使えない!なんて人もいるかも。

SDカードを事前にご確認ください。

まとめ

以上がざっくりですが、TASCAM DR-40Xを2年使用してきてのレビューです。

より高音質な集音を求める方は、もっとお金をかけて本格的な機材を検討した方がいいとは
思いますが、本機は接続機材を増やすことができるのでいろんな使い道に応用が効きます。
持っていて損はないかなと。

以上、私がここ数年で買って良かった機材としてご紹介しました。

悩んでいても時は流れます。
いろいろ調べることも大切ですが、実際に手に取って使ってみないと分からないことが多いです。
私と同じようなことで迷っている方には、とりあえずこれ買ってみたらと思います。

皆さんに素敵なmusic lifeが拓けますように。

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